女性ホルモン | バストアップ

豊胸への女性ホルモンの影響

多くの女性がかかえるバストへの悩みといったら、何といっても小さいことが一番でしょう。
胸が小さい原因は遺伝だとか、豊胸手術するしか方法なんてない、などと諦めている人も多いことでしょう。

ところが、実はその原因に女性ホルモンが大きく関わっているのです。

女性ホルモンが充分に分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸に付かなくなり、胸が小さくなります。女性ホルモンの分泌は、思春期から成人期に多く分泌され、それが多いほど乳腺を発達させるのです。

その結果として、脂肪が胸に付き、張りがある大きな胸になるのです。

一般的には成長期に胸が大きくなりますが、この時期に身体に負荷の多い過激なスポーツをしたり、過大なストレスを抱えたり、極端なダイエットをしたりして、それらが原因でホルモンのバランスを崩してしまうと、充分に女性ホルモンが分泌されません。

そうすると、胸に必要な脂肪がつかないまま発育し、バストが未発育の状態になってしまいます。

けれども、もう成長期を過ぎちゃったから・・・と諦めることはありません。

まだまだ、豊胸する方法があります。

それは、女性ホルモンを活性化させるように促すことです。
そのやり方は、マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果はあります。
また、乳首を刺激するような、性的な興奮も女性ホルモンの分泌を促進する要因になるのです。

ただ悩んでいるだけは、何も変わりません。
まずは、自分でできそうなことから実践してみて、思い描く理想の豊胸を目指してください。

二つの女性ホルモン

女性ホルモンは、身体のみならず、心にも大きな影響を与えます。骨、血管、筋肉を強くしたり、肌に張りや潤いを保つために大切な役割を果たしています。

女性ホルモンは大きく分けて、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の二種類があり、概ね8〜9歳頃から分泌が始まります。

この女性ホルモンの調節は、脳の中の自律神経中枢(間脳)や下垂体などがかかわっています。

卵胞ホルモン(エストロゲン)

エストロゲンは、月経や排卵などを起こします。また、女性特有の丸みのある体つきや潤いのある肌を保ち、コラーゲンの再生能力を高めるなど、女性の美しさを支える働きをします。思春期ともなると分泌量が急速に増えて、第二次性徴を迎えていかにも女性らしい体形となっていくわけです。しかし、30代後半からは少しずつホルモン調節のバランスが乱れはじめ、卵巣の機能は時間の経過と共に衰えていきます。

黄体ホルモン(プロゲステロン)

プロゲステロンは、母親になるための準備をするホルモンです。また、体温を上昇させたり、皮脂の分泌やメラニンの働きを活発にする作用があります。排卵が終わりエストロゲンの分泌が減少した後に、いらなくなった子宮内膜ははがれて排出されます。

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